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いまどき口もとビューティ


なぜ歯周病が全身の健康に関わるのか?

 よく耳にする「30歳以上の約8割が歯周病」という話は本当で、40~70歳の方が歯を失う原因の、約40%が歯周病。徐々に進行するので自覚がなく、気づいたら歯を支える骨まで侵されている、「静かなる病」といわれます。
 歯周病には歯肉炎と歯周炎があって、歯肉炎は腫れや軽い出血がありますが、丁寧なセルフケアで回復する段階。歯周炎になると骨が溶けてきて、歯ぐきが下がった、歯並びが変わった、といった症状がみられます。こうなると歯みがきでは治らないので、まず歯肉炎の段階で気づくこと、正しい治療とケアで症状を進行させないことが何より大切です。
 歯周病とは、歯と歯ぐきの間で増えた細菌に対し、身体が炎症という免疫反応を起こして戦っている状態です。激戦になると、歯周病菌や炎症物質が歯肉の血管に入り、血液を介して各臓器に侵入します。歯肉に入った細菌が腕に届くまで、わずか90秒。歯周病が全身の病気と関わるのはこのためで、血管内に付着すれば動脈硬化、心臓に届けば心筋梗塞、NASHといわれる非アルコール性脂肪性肝炎と関わることも、近年わかってきました。
 女性に注意してほしいのは妊娠中。女性ホルモンが増加すると炎症が起きやすくなり、歯肉炎のリスクが高まります。歯周炎まで進むと、さらに多くの炎症物質が出て、それが子宮収縮を促すサインとなって、早産や低体重児出産の原因に。つわりなどで、セルフケアが行き届かないことも多いので、妊娠中は必ず定期的に歯科健診を受けてくださいねウィンク
2017-03-11 10:37:51

子どもの食育


好き・嫌いはどうして決まる?

 食べ物の好みはどのようにつくられるのか…?それは食べ物の五感(視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚)の情報を脳が判断し、嗜好(食べ物の好み)を決めているのです。
 味覚を例に嗜好の仕組みについて見てみましょう。同じものを食べれば誰もが同じ味を感じます。にもかかわらず、「おいしい」「まずい」が人によって異なります。これは味の判断基準が人によって違うからです。判断するのは脳の偏桃体(へんとうたい)。ここではすべての感覚情報を評価・判断しています。例えばピーマンの匂いや味が安心なものと判断すれば「おいしい」「食べたい」、安心できないと判断すれば「嫌い」「食べない」となります。そしてこの評価に大きく影響しているのが、過去の五感の記憶。同じ味やにおいの記憶がたくさんあれば偏桃体は安心して受け入れます。つまりたくさんの食の経験を積み重ねることで、好きなものが増えるのです。とはいえ、無理矢理食べさせてはかえって大嫌いに。なぜなら五感の記憶は、叱られながら食べた、やけどした、お腹が痛くなったなど、マイナスの付随情報も一緒に評価するからです。

「おいしそう!」のひとことで、食べ物がよりおいしく

 好きな食べ物を増やすには、当たり前ですがまずはおいしい食事を用意すること。旬の新鮮な食材を使い、色よく形よく、香りよく、おいしく調理して、より上質な五感情報をもった食事を目指しましょう
 食事の場の雰囲気も大切です。家族や友達とのバーベキュー、鍋を囲んでの一家団らんの楽しい食事、遠足でのお弁当などもプラスの情報になって、「おいしい!」と感じる食べ物を増やしていきます。さらに大人がおいしそうに食べることや、言葉による情報(言葉かけ)も重要。「おいしそう!」というひとことや、つくった人が「今日は心をこめてつくったからおいしいよ」と言うことで、子どもはよりおいしく食べることができます。おいしそうなメニュー名をつけたり、おいしい盛りつけなども大切なプラス情報です。
 もう一つ、はじめての食べ物や苦手な食べ物をおいしく食べられるようにするコツがあります。それは「食のプロセス」に関わること。自分で栽培したり、収穫した野菜、子どもが選んだ食材、クッキング、食事のお手伝い、味見をしたものなどを、子どもたちは必ずおいしいと言って食べます。子どもたち自身が食のプロセスに関わることで、偏桃体に安心情報が送られ、食べ物を受け入れることができるようになるのです。
2017-02-25 15:52:44

子どものむし歯



 幼児期(乳歯列期)は、乳歯が生えそろい永久歯が生え始める大切な時期です。むし歯になると痛い・噛めないなどの症状や、永久歯の噛み合わせにも大きく影響してしまいます。生え替わるからと、安心してはいけません。永久歯が健全で正しい歯並びで生えるための大切なリード役です。むし歯にならないために、お口のケアを見直してみましょう。

4つの要因でむし歯ができる
 むし歯菌は糖質を栄養にして、ねばねばした物質をつくり、食べかすと共に歯垢(プラーク)となります。その中で、むし歯菌が増えて酸をつくり、硬い歯の表面(エナメル質)を溶かしてむし歯になります。
 ・むし歯菌→歯垢(プラーク)
 ・糖分→むし歯菌も甘いものが大好き
 ・歯の質→栄養バランスが悪いと弱い歯に
 ・時間→3要因が重なったまま時間がたつとむし歯に

むし歯になりやすい場所は?
 3歳ごろに乳歯は生えそろいます。甘いものやお菓子もよく食べて、むし歯菌の数も増える時期。乳歯の奥歯をよく見ると複雑な溝がいっぱい。そこにプラーク(歯垢)が残り、むし歯ができてしまいます。
※奥歯の深い溝や、奥歯の歯と歯の間は要注意です!!

デンタルフロス(糸ようじ)
 「子どもにフロス?」なんて思っていませんか?
歯と歯の間は、歯ブラシだけではなかなか汚れが取れなく、むし歯になると永久歯の歯並びにも大きく影響します。そこでデンタルフロス(糸ようじ)。汚れを残さないためにもデンタルフロスは必要です。
歯肉を傷つけないように、歯の側面に沿って2~3回、上下にゆっくり動かしましょう。
2017-01-21 14:50:38

天気と不調の関係



痛みと気圧の深~い関係


 関節痛や頭痛などは、低気圧の影響を受けやすいとされます。これは一説によると、耳の奥にある内耳の気圧センサーが気圧の低下に反応し、交感神経を刺激することで、痛みに敏感になるためと考えられています。たとえば、加齢によるひざの痛みの原因のひとつ、「変形性室関節症」などで間接に炎症が起きていると、気圧の低下によって痛みが強まる傾向があるよう。加えて、気圧の低下や高湿度が重なると、さらに悪化しやすいともいわれ、梅雨時に痛みが出やすいという報告も。
 関節痛が気になる人は、低気圧が近づいてきたら、ひざ掛けなどで冷えから守り、足元を暖かくして過ごしましょう。日ごろの運動で、関節を支える筋肉を鍛えておくのもいいですね!!

心のバランスにも低気圧が影響
 
 低気圧の影響を受けるのは、体だけではありません。気圧の低下により、交感神経と副交感神経からなる自律神経に乱れが生じると、イライラ感や不安感、うつなどを招きやすくなると考えられています。

 「曇りの日はなんだか憂鬱」「雨の日はどうも気分が落ち込む」など心当たりがある人もいるのではないでしょうか?一般的に低気圧が近づくと、体を活動モードにする交感神経が活性化するといわれ、脳は軽い興奮状態になります。そのため、なかなか寝付けない、眠りが浅いといったことがおきるのです。
 低気圧が迫ってきたら、リラックスを心がけることが何より大切。体を休ませるようにはたらく副交感神経に自然にスイッチするため、湯船にゆっくりつかったり、アロマを焚くのもおすすめです。夜は早めに布団に入ってしまいましょう。
 質の良い休息のために、発芽玄米などに多く含まれるアミノ酸の一種、ギャバをとるのもよいですね。また、緑茶の成分として知られるテアニンや、ヨーロッパ原産のハーブの一種であるバレリアンも、気分を落ち着けて、体を寝つきやすい状態へと導いてくれることが知られています。
2017-01-17 16:47:25

審美治療


見た目の気になる部分もご相談くださいウィンク

白い歯、キレイな口元は、笑顔を引き立てたり若々しく見えたりと、ビジネスや出会いのチャンスにも影響します。治療と並行して口元をキレイにする審美治療も行えます。
気になることがあればご相談ください!!

審美治療では、次のようなお悩みを改善できます
・歯のすき間が広い
・形がよくない
・歯と歯ぐきの境目が黒っぽい
・差し歯が変色、周囲の歯の色と違う
・神経をとった歯が黒っぽく変色している
・歯の黄ばみ、汚れ、ヤニの付着
2017-01-14 11:07:29

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